Linux Live CD(Lubuntu)のGpartedで
・元HDDのドライブのパーティションをSDDが収まる範囲にする。Dドライブをなくし、Cドライブを100GBになるように小さくした。
SSDは、性能に定評のあるTOSHIBA製 CSSD-S6T128NHG6Q(2.5inch SSD 128GB) を利用しました。
EaseUP Todo Backup -> CD作成
EaseUPのCDから起動し、HDDからSDDにCloneする
(ここで)
SSDを換装する
ここで、問題発生
起動できない。
Windows ブート マネージャー
Windowsを開始できませんでした。・・・
というエラーが発生する。
もう一度、EaseUPのCDから起動し、TestDiskを使ってBoot Partitionを変更する
1つ目のPartitionを* (Boot)に
4つ目をPに設定した。
(3つ目はfile listが見れなかったので、file listで確認しながら選ぶ必要があると思います)
しかしうまく行かず。メーカーの修復ドライブが起動し、トラブル解決ナビが起動してしまう。
HDD構成が違うのでトラブルが解決せず、困る。
一般的にメーカー製では、WindowsがインストールされたパーティションがPartition1ではなく、その前にシステム予約領域とか、リカバリ領域があるものが多いので、サイズの違うディスクへのクローンでは起動しなくなることが多いと思います。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7983415.html
結局、2つ目のPartitionを*に
4つ目をPに設定したところ、無事に起動できるようになりました。
起動はすごく速くなりました(Win7ですが、タブレット並み)。